Small Electronics Device

KIRA V832 その後２

Windowsエクスペリエンスです。

やっともとに戻った感じです。ちまちまの作業のため１ケ月ほどかかりました。

最近はバッテリーの寿命が心配です。

KIRA V832 その後

今年の初めにWindowsのトラブルでメーカにて修理。その際に全てクリーンになりました。

今マシンは購入後、メーカに送り返しが３回です。少し愛着が出てきました。

よって、Win8からに設定のし直しです。

ちょっと不安でしたが３月になってから始めました。

何とかWindows１０までアップデートはできました。

手順

１）初期設定のWin8をインストール

２）Win８．１にアップデート

３）マイクロソフトにアクセスしてアップデートを行う。

それぞれアップデートを繰り返して行ったので１日以上かかりました。

ThinkPad X1 Carbon 2018年モデル

Lenovoサイトより転写しました。多少サイズを調整しました。

２０１８年４月以降にLTE仕様も出るようです。これが本命？

ThinkPad X１ Carbon (２０１８モデル)

軽くて堅牢なボディーにハイパフォーマンスを凝縮

• 第8世代インテル® Core™ プロセッサーとLPDDR3 メモリーの採用で機能強化
• 高輝度、広い色域のHDR WQHD IPS液晶を選択可能
• LTEでインターネットに接続できる
• スライドカバー付き内蔵カメラを選択可能
• 超軽量 約 １．１３kg、１時間80%の急速充電はそのままに

販売価格:

￥172,660

税込・送料無料

 

• 特長
• 製品仕様
• 直販モデル
• 販売代理店モデル

軽くて堅牢なボディーにハイパフォーマンスを凝縮

• 写真
• 動画
• 360° ツアー

 

• 特長

  IT管理者のニーズを満たす

  USB-C ポートを搭載したThinkPad ドッキングステーションを新たにご用意しました。最新のThinkPadで使用できるこのドッキングステーションは、大幅なコスト削減を可能にするドッキング・ソリューションです。操作が簡単な方式を採用しているため、外出先での仕事が多いビジネスパーソンも、貴重な時間を無駄にすることがありません。加えて、X1 Carbon には強力な複数のセキュリティ機能が搭載されています。前面のWeb カメラを覆う ThinkShutter や、指紋センサーが搭載されています。さらに、Windows AutoPilot 機能の対応により、ビジネス向けソフトウェアのプリロードが可能になります。まさに、IT管理者のニーズを満たすモデルとなっています。

  

   

  さらなる機能強化を実現

  新しい第8世代インテル® Core™ プロセッサー の搭載により、前世代のモデルと比較してパフォーマンスが向上しています。また、メモリーの処理速度も、LPDDR3 メモリーの採用により、はるかに高速になっています。また、LTEを選択すれば、どこでもインターネットとの接続が可能になります。これで、どこにいても、高い生産性を維持することが可能です。さらIRカメラを選択すると、 Windows Hello の機能により顔認識でPCにログインできます。

  

   

  洗練されたスタイリッシュなデザイン

  新しい X1 Carbon の洗練されたスタイリッシュなデザインを採用。ボディカラーはソフトなタッチのダーク・ブラックと、流麗なシルバーで、ヒンジ部にもカラーが施されています。オプションの 14 型ディスプレイはこれまでよりさらに画面がワイドになっており、画質も鮮やかです。軽量で タッチパネルの FHD のモデルと、タッチパネル非対応の HDR のモデルから選択できます。HDR のディスプレイは、WQHD の解像度と、高い輝度を有し、広い色域を実現しています。 どちらのモデルでも、ナローベゼル・デザインを採用しており、画質はきわめて鮮明で薄型の設計です。また、省電力により、バッテリーの消費が抑えられるようになっています。

  

   

   

  1 時間で約80% の充電が可能

  X1 Carbonは長時間バッテリー駆動が可能です。バッテリーが消耗しても、急速充電の機能により、わずか1時間で電源容量の約80%の充電が可能です。1 時間の昼休みの休憩時間や、移動時の乗り継ぎ時間などに充電をするだけで、さらに長時間、バッテリーを使用できるようになります。まさに、モバイルユーザーのニーズを満たすモデルとなっています。さらにデスクでの使用時には、X1 Carbon とシームレスに連携する新しいドッキングステーションが利用できます。簡単に取り付けが可能、位置調整は簡単で、ドッキング時の安定性を保ち、複数のThinkPadで使用できます。

  Cortanaで生産性を高める

  Cortana を使えば、離れた距離から音声で X1 Carbon に指示を出すことができます。360度方向の遠距離の音声に対応するマイクが内蔵されているので、音声で必要な操作が可能です。簡単なフレーズでデバイスを起動できるほか、ファイルやカレンダーのイベントもすばやく簡単に見つけることができます。システムを モダンスタンバイ モードにしておけば、バッテリーの消費も抑えられます。これからは、頭に浮かんだことを声に出してしゃべることで、同時に業務の生産性を高められます。

  

   

   

  Thunderbolt 3 に対応

  Thunderbolt™ 3 テクノロジーにより、USB-C から最高 40 Gbps で、きわめて高速な Thunderbolt のデバイスを利用できます。Thunderbolt 3 対応のデバイスを USB-C ポートにケーブル接続すれば、他の種類のポートと比較して、4 倍のデータ転送速度、2 倍のビデオ帯域幅が得られます。デバイスの給電も受けられます。Thunderbolt と USB-C のデバイス、ディスプレイに 1 つのポートで対応できます。

  優れた製品の開発を目指し飽くなき追求を続ける

  すべての ThinkPad と同様に X1 Carbon は MIL-SPEC のテストをクリアしており、さまざまな過酷な利用環境に耐えられるよう厳しい品質テストを繰り返しています。落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施しライフサイクルを通じて過酷な作業環境でもお使いいただける高い品質をお届けします。本体は 4 層から成るカーボンファイバーで強化されており、加えて、マグネシウム合金のロールケージも実装されているため、さらに強度が増しており、高い信頼性がトレードマークのモデルとなっています。

  

   

  カメラからプライバシーやセキュリティを守る

  新たに導入された ThinkShutter があれば、内蔵カメラから誰かに監視されているかもしれないと心配する必要がなくなります。誤って Web カメラを起動してしまっても問題ありません。この内蔵のスライドカバーがあれば、HD カメラを使用している場合、前面のカメラからプライバシーやセキュリティを守ることができます。簡単に使えて、保護は万全です。

  

   

  新しいドッキングステーション

  新しい X1 Carbon は、ThinkPad ドッキングステーションと連携することができます。この新しいドッキングステーションは、最新のThinkPadで利用できます。USB-Cを搭載したこのドッキングステーションは、Type-Cのポートで簡単にデバイスに接続でき、デバイスとの水平は自動的に調整されます。ThinkPad との装着時の安定性は抜群で、好みに合わせてわずかな角度調整ができるようになっています。

  

   

  強固なセキュリティ

  指でタッチするだけでログインできるほか、赤外線カメラと Windows Hello を使用すれば、顔認証も利用でき、簡単にすばやくログインすることが可能です。また、データは dTPM (discrete Trusted Platform Module) で情報を暗号化して保護されます。さらに、FIDO (Fast IDentity Online) により、アクセス情報を 3 つのセキュリティ・レイヤーで包み、認証を強化します。FacebookやGoogleなどのWebサイトにサインインするときや、PayPal、Visa などで支払いを行うときにオンライン認証情報を使用する場合、FIDO認証により、オンラインサービスのセキュリティが強化、コストの削減が可能になり、より安全でよりシンプルな利用環境が実現します。

  

   

• 製品仕様

  初期導入済OS	Windows 10 Pro 64bit その他のエディション選択可能
  プロセッサー	第8世代、第7世代 インテル®Core™ プロセッサー（カスタマイズによる選択)
  セキュリティー・チップ(TPM)	あり
  その他のセキュリティー機能*1	パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、セキュリティー キーホール、スーパーバイザー パスワード
  最大メモリー容量	最大16GB(LPDDR3 SDRAM)
  最大搭載メモリー数（スロット数）	0(オンボード)
  HDDタイプ	SSD
  光学ドライブタイプ	なし
  ビデオ・チップ*2	CPU内蔵(インテル® HD グラフィックス 620) CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620)
  ディスプレイ*2	LEDバックライト付 14.0型 HDR WQHD IPS液晶 (2560 x 1440ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢あり LEDバックライト付 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560 x 1440ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
  インターフェース(ポート)*1	HDMI x 1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック、イーサネット拡張コネクター2 x 1、ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2＆イーサネット拡張コネクター2と兼用)
  インターフェース(USBポート)*1	USB 3.0 x 2 (内、Powered USB 3.0 x 1)、USB Type-C x 2（DC-in、Thunderbolt3、Video-out機能付き）
  内蔵モデム(データ/FAX速度)	なし
  ワイヤレス	あり
  Bluetooth	Bluetooth v4.1
  イーサネット	なし(イーサネット拡張コネクター2 x 1 搭載。ThinkPad イーサネット拡張ケーブル2にてRJ45 に対応可）
  オーディオ機能	デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio™ Premium機能付き
  内蔵カメラ	HD 720p カメラ、ThinkShutter付 HD 720p カメラ＋IRカメラ （カスタマイズによる選択)
  カードスロット*1	microSDメディアカードリーダー
  キーボード*1	フルサイズ･キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード
  指紋センサー*1	あり
  ポインティング・デバイス*1	TrackPoint＋ThinkPadクリックパッド
  本体寸法 (幅×奥行き×高さ)*2	約 323.5 x 217.1 x 15.95mm
  質量(バッテリー・パック、を含む)*2	約 1.13kg
  バッテリー・パック*1	3セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
  バッテリー駆動時間*3*4	最大 約20.9時間
  本体カラー	ブラック/シルバー

  この情報は2018年2月9日現在のものです。

  • 注記: *1.カスタマイズはできません。標準搭載となります。
    *2.本体構成により変化します。
    *3.本体構成およびご利用状況によって異なります。
    *4.JEITA2.0による計測

新年のスタート

謹賀新年

本年よろしくお願いいたします。

トラベル、飲食及びガジェットを紹介できればと思います。

 

 

 

Windows 10 Sについて メモ

マイクロソフトのHPより

Windows 10 S とは?

Windows 10 S は、生産性の高いお馴染みの Windows エクスペリエンスを提供しつつ、セキュリティとパフォーマンスに特化して合理化された、Windows 10 Pro の特殊な構成です。Windows ストアのアプリだけを使用し、Microsoft Edge で Web 閲覧の安全性を確保することで、Windows 10 S では毎日変わらずに高速かつ安全な稼働が実現します。

Windows 10 S 機能比較

構成 & 機能*	Windows 10 S	Windows 10 Pro	Windows 10 Home
Windows ストア以外のアプリケーション		V	V
オンプレミスのドメイン参加		V
Azure AD ドメイン参加	V	V
Windows ストア アプリ	V	V	V
既定のブラウザーが Microsoft Edge に固定	V	構成可能	構成可能
Windows Update for Business	V	V
ビジネス向け Windows ストア	V	V
モバイル デバイスの管理 (MDM)	V	V	制限あり
Bitlocker	V	V
Azure AD の Enterprise State Roaming	V	V
共有 PC 構成	V	V

 

その他	Windows 10 S	Windows 10 Pro	Windows 10 Home
Microsoft Edge/Internet Explorer 検索既定: Bing/地域で指定された検索プロバイダー	V	構成可能	構成可能
Windows 10 Pro への切り替え (Windows ストアを使用)	V		V

  *この機能一覧では、構成の相違について要点を示すことを目的としており、すべての機能は網羅されていません。

 

Surface Dial

HPを見て購入の検討をしています。価格も手ごろです。以下はHPより抜粋です。

創造的プロセスを支える新しいツール。

Surface Dialはテクノロジーと対話にし最も自然で革新的な創造を行うための全く新しいツールです。考案から制作にいたるまで、実物のツールをデジタル世界で保存、カスタマイズ、アクセス、ナビゲート、再現します。

Surface製品グループに欠かせないメンバー

Surface Dial を Surface Studio と使うことで実現できる革新的な作業は Surface Book および Surface Pro 4 でも行うことができます。

技術仕様

互換性	Surface Pro 4、Surface Book、Surface Studio、Surface Laptop動作システム： Windows 10 Anniversary Update
コネクタの種類	Bluetooth 4.0LETouchscreen 対応 (Surface Studio のみ)
色	マグネシウム
寸法	アクセサリの直径：2.32" (59mm)アクセサリの高さ： 1.18" (30mm)基底部直径：2.13" (54mm)基底部高さ： 0.16" (4mm)

重量	電池 2 個を含み、5.11oz (145g)
電池	単 4 アルカリ電池 2 本 (内蔵)
同梱	Surface Dial電池
保証	1 年間の限定保証

 

Surface デバイスの比較

MSのサイトより抜粋

Surface Laptopは興味津々です。

NEW

Surface Pro

価格 ¥114,264* (税込)～

NEW

Surface Laptop

価格 ¥136,944* (税込)～

Surface Book

価格 ¥200,664 (税込)～

Surface Studio

価格 ¥415,584 (税込)～

 

　　　　　　Surface Pro　　　　　　　Surface Laptop　　　　　Surface Book　　　　　　Surface Studio 

 

技術仕様
スクリーン:	12.3 インチ PixelSense™ ディスプレイ	13.5 インチ PixelSense™ ディスプレイ	13.5 インチ PixelSense™ ディスプレイ	28 インチ PixelSense™ ディスプレイゼログラビティ ヒンジ
画面解像度	2736 x 1824 (267 PPI)	2256 x 1504 (201 PPI)	3000 x 2000 (267 PPI)	4500 x 3000 (192 PPI)
重量	最小 768 g (1.69 ポンド)	1,252 g (2.76 ポンド)	最小 1,516 g (3.34 ポンド) (キーボードを含む)	最大 9.56 kg (21 ポンド)
ストレージ容量1	128GB、256GB、512GB、または 1TB	128 GB、256 GB、512 GB	128GB、256GB、512GB、または 1TB	1TB または 2TB
RAM	4GB、8GB、または 16GB	4GB、8GB、または 16GB	8GB または 16GB	8GB、16GB、32GB
バッテリー寿命	最大約 13.5 時間の動画再生が可能2	最大 14.5 時間の動画再生2	Surface Book: 最大 12 時間の動画再生が可能2Surface Book with Performance Base: 最大 16 時間の動画再生2	NA
Windows Hello	顔認証カメラ (正面用)	顔認証カメラ (正面用)	顔認証カメラ (正面用)	Hello 顔認証サインイン
正面用カメラ	5.0MP フロント カメラ (1080p HD ビデオ)	720p HD カメラ (正面用)	5.0MP フロント カメラ (1080p HD ビデオ)	5.0MP フロント カメラ (1080p HD ビデオ)
背面カメラ	8.0MP オートフォーカス付きリア カメラ (1080p HD ビデオ)	なし	8.0MP オートフォーカス付きリア カメラ (1080p HD ビデオ)	なし
ワイヤレス機能	Wi-Fi: 802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク、IEEE 802.11 a/b/g/n 互換Bluetooth 4.0 ワイヤレス技術	Wi-Fi: 802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク、IEEE 802.11a/b/g/n 互換Bluetooth: Bluetooth 4.0 ワイヤレス技術	802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク、IEEE 802.11a/b/g/n 互換Bluetooth 4.0 ワイヤレス技術	Wi-Fi: 802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク、IEEE 802.11 a/b/g/n 互換Bluetooth: Bluetooth 4.0 ワイヤレス テクノロジーXbox ワイヤレス内蔵
外部ディスプレイへの接続	はい	はい	はい	はい
メモ	Surface ペンを使ってメモ書きやスケッチが可能 （ペン非同梱）	Surface ペンを使ってメモ書きやスケッチが可能 （ペン非同梱）	Surface ペンを使ってメモ書きやスケッチが可能 （ペン同梱）	Surface ペンを使ってメモ書きやスケッチが可能 （ペン同梱）
同梱アクセサリ	なし	なし	Surface ペン	Surface ペン
外部端子	フルサイズ USB 3.0 端子 x1microSD™ カード スロットMini DisplayPortカバー ポートヘッドセット ジャックSurface Connect	フルサイズ USB 3.0 端子 x1Mini DisplayPortヘッドセット ジャックSurface Connect	フルサイズ USB 3.0 端子 x2フルサイズ SD™ カード スロットMini DisplayPortヘッドセット ジャックSurface Connect磁気センサー	USB 3.0 端子 x4（うち High Power Port 1 ヶ所）、フルサイズ SD™ カード スロット (SDXC 互換)、Mini DisplayPort、ヘッドセット ジャック
スピーカー	Dolby® Audio™ Premium 搭載ステレオ スピーカー	Dolby® Audio™ Premium 搭載 Omnisonic スピーカー	Dolby® Audio™ Premium 搭載ステレオ スピーカー	Dolby® Audio™ Premium 搭載ステレオ 2.1 スピーカー
セキュリティ	エンタープライズ セキュリティ向け TPM チップ	エンタープライズ セキュリティ向け TPM チップ	エンタープライズ セキュリティ向け TPM チップ	エンタープライズ セキュリティおよび生体認証セキュリティ向け TPM チップ
センサー	環境光センサー加速度計ジャイロスコープ	環境光センサー	環境光センサー加速度計ジャイロスコープ磁力計磁気センサー	NA
Surface Dial*	タッチスクリーン検知可能	オフ スクリーンの操作のみ	オフ スクリーンの操作のみ	タッチスクリーン検知可能

プロ用のソフトウェア
	Windows 10 ProOffice 30 日無料体験	Windows 10 S3特別オファー: 一年間の Office 365 Personal 使用4	Windows 10 ProOffice 30 日無料体験	Windows 10 ProOffice 30 日無料体験

Lenovo V310-15ISK 仕様

主な仕様

Intel: Celeron ３８５５U １．６G

RAM: ４GB

HDD: ５００GB

LAN: １００／１０００M

Display： １５．６

Battery： ４Cell

OS: Windows１０  Home

Drove: DVD +/-RW

この価格で１２８又は、２５６GBのSSDが有れば良いかな？

 

Lenovo V310-15ISK セットアップ

格安のーとPCを購入したので早速セットアップしました。

セットアップ自体は１時間ほどでした。既に最新のWindowsんい成っていました。

Officeをインストールした関係でアップデートに時間が掛かりました。大体３～４時間位。

Winsat.exeを利用しました。

V310-Detailsをダウンロード

PORTABOOK XMC10 その５

PORTABOOKの関連

PORTABOOKのメインURL　http://www.kingjim.co.jp/sp/portabook/xmc10/

「ポータブック」 XMC１０／よくあるご質問（Q&A）　http://www.kingjim.co.jp/support/faq/_index_20672

「ポータブック」関連ダウンロード　　http://www.kingjim.co.jp/support/portabook/

「ポータブック」の修理について　　http://www.kingjim.co.jp/support/repair/portabook/

Webに載っていた概算修理費です。購入金額をこれる場合は、考えますね～。

概算修理料金表

• 技術調整料 １１，０００円（税別）

２０１６年２月更新

	故障現象	故障と予想される箇所	修理料金（税別）
本体	本体から異音がする	マザーボード	38,600円～
電源	電源が入らない	バッテリー	6,200円～
		マザーボード	38,600円～
	1度電源が入りかけるが、すぐに切れたり電源が入らない	バッテリー	6,200円～
		マザーボード	38,600円～
	バッテリーの消耗が早い	バッテリー	6,200円～
		マザーボード	38,600円～
	充電ができない	バッテリー	6,200円～
		マザーボード	38,600円～
	ACアダプタ、ケーブルがさせない、認識しない、出力できない	マザーボード	38,600円～
ソフト	電源を入れると、エラーメッセージが表示され起動できない	マザーボード	38,600円～
	Windowsが起動しない （電源は入るが立ち上げの画面が出ない場合など）	マザーボード	38,600円～
		LCDパネル	10,800円～
	Windowsが起動しない（電源は入るがOSが起動しない場合など）	マザーボード	38,600円～
	動作中フリーズする	マザーボード	38,600円～
	インターネットに接続できない	マザーボード	38,600円～
	再セットアップができない。システムが停止する。	マザーボード	38,600円～
液晶	電源は入るが、画面がおかしい	LCDパネル	10,800円～
		ケーブル	1,500円～
		マザーボード	38,600円～
キーボード	キーボードの動作がおかしい	キーボード	8,000円～
		ケーブル	1,500円～
	破損によるキーボードトラブル（キー外れ、割れ）	キーボード	8,000円～
	キーボード入力ができない※破損、液体溢し以外	キーボード	8,000円～
		マザーボード	38,600円～
		ケーブル	1,500円～
	フィンガーマウスの調子が悪い （カーソルが動かない／マウスポインタが動かない）	キーボード	8,000円～
		マザーボード	38,600円～
	キーボードが回転しない	キーボード	8,000円～
	右、左、センターボタンが反応しない	LCMボード	10,600円～
		配線類	1,500円～
		マザーボード	38,600円～
その他	SDの読み込み・書き込みができない	マザーボード	38,600円～
	Bluetoothを認識しない	マザーボード	38,600円～
	音がでない	スピーカー	500円～
		マザーボード	38,600円～
	カメラが映らない	カメラモジュール	2,300円～
		ケーブル	500円～
		マザーボード	38,600円～

上記、概算修理料金表には技術調整料（11,000円・税別）は含まれておりません。
修理をご依頼された場合は、技術調整料を含めた金額でご請求させていただきます。