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先日の内覧会時のおまけの話。
メーカの方より以下の話を伺いました。
この事よりこれからの製品展開が気になるところです。
8月22日の夜に神保町にてacer Aspire oneの内覧会が有り、参加してきました。
製品の説明(一部開発裏話)、実際に製品に触れることが出来ました。
詳細は、多数のブログ等でいると思いますのでここでは感想を述べてゆきます。
会場には、30人位の人々こられました。
第一印象は、意外といける!!!!!
EeePC(701で901のことは、実際に触れていない)より作り込みが成されており、天板の感触や持った印象がいいです。画面の印象ですが何となく落ち着いた感じを受けました。キーボードの操作もなかなか良いです。
HP2133と比べた場合。
これにより個人的には、購入リストに載せます。
体験会の最中のIdea Pad S10の事を聞いてみました。
チョット場が違いますが同じ会社と思い聞いてみました。
担当者より日本で発売されるかどうかは、不明。当たり前の回答でした。
個人的には、大変興味が有ります。 何せ大きな特徴の一つにエクスプレスカードが有る。 個人的には、ポイントが高い!!! HP2133にも有ります。 この手のPCとしては、2機種目と思います。
日本国内の部隊は、ThinPadが元になるのでIdea Pad はエンターテイメント(仕様及び作り)の為、コンセプトが違うので無理かも知れません。そのような印象を受けました。
個人的には、欲しいので個人輸入でもしようかと検討をしています。ちなみにLenovoの社員の方で秋葉原にわざわざ英語キーボードの購入して取り替えた人もいました。だったら購入出来るようにWebでして欲しいと申し上げました所、需要がハッキリ読めないのではと感じました。
私の認識不足からですが、今回の型番の付け方です。(豆知識:知っている方は、ごめんなさい)
3桁の最初の数字が液晶のサイズを表すと結うことを聞きました。最初の数字が2が12インチ、3が13インチ、4が14インチとなります。これだとスッキリしてますね!!!
なるほど、今までは、そうでは無いので画面の大きさからは、分かりませんでした。
これだと液晶のサイズから判断出来ます。
性能からの判断では、無く画面の大きさから選択も今の時代の流れかも知れません。
今回から4:3が無くなり、全てワイド仕様になります。一部の人から今後、復活の要求が有りましたが担当者からは、LCDメーカがワイドしか製造をしてないとコメントがありました。確かに、台湾のメーカでは、ワイドが主流のようですね。特に7&8.9インチの製造が増えていると聞いてます。
新世代ThinkPad 体験会でのおまけ!!!
1.初めてLenovo製のマウス(Bluetooth仕様)を見て感激!!!
しかし、他の人よりアマゾンで売っていること聞き納得。もっとチェックが必要と感じました。でもほしいアイテムです。現状は、マクロソフト&ロジテックを使用してます。
2.ThnkPad/Lenovo90W スリムAC/DCコンボアダプタ
実際に触れました。これは、いいですね!!!
思わず感激の奇声をを発しました。
Webで有るのは、知ってましたが実物を見るのは、初めて!!!
意外と実用的に見えました。
Lenovo Premium Club会員向けに行われた新製品体験会です。
先日、発表された新製品を直に触れて体験できました。
大きな特徴は、セントリーノ2対応。バッテリーでの駆動時間の改善(25%~50%?)あるようです。そのほかに有りますが、メモを忘れました!!!
写真は、左がSL400、右がX200です。
X200は、X60より横幅が15mm位長くなりました。厚さ及び奥行きは、同じようです。現物を比べてみました。
オプションで英語キーボード仕様は無いそうです。レノボに要求は有るようですが実現に時間がかかるようです。先日、初めて英語仕様をWebで販売を企画した人がいましたが、社内的大変で下が反響は大きかったそうです。
SL400はLenovo3000Nシリーズの後継です。まだVシリーズは、無いようです。
そのほかの機種は、時間の関係で触れることが出来ませんでした。