Small Electronics Device

秋も終わり？

埼玉県羽生市の秋桜畑です。

先日の台風の影響が大きいです。時期も終わりですね！

「Surface Pro 2」と「Surface 2」の多彩オな純正オプション

タブレットがノートパソコンとして使用が出来てビジネスに溶け込みやすいです。

注目は、バッテリ内蔵キーボード、カーアダプターとドッキングステーションかな？

 

「Surface Pro 2」と「Surface 2」が10月25日発売

本日、発表に成りました。価格が結構ドルにリンクしています。個人的には、Surface Pro ２に興味が有ります。日本においてはもっと戦略的価格が良かったです。

OSはWindows ８．１ Proを搭載。CPUはHaswellのCore i５-４２００U(１．６GHz、ビデオ機能内蔵)となり、性能とバッテリ駆動時間を向上した。重さも少し軽くなりましたね！！！

Office Home and Businessが標準で付属しています。

Surface Pro ２
Surface Pro ２ メモリ4GB+SSD １２８GBモデル：   ９８，０００円
Surface Pro ２ メモリ8GB+SSD ２５６GBモデル：１２９，８００円
Surface Pro ２ メモリ8GB+SSD ５１２GBモデル：１７９，８００円

お買い得は、メモリ8GB+SSD ２５６GBモデルですかね！！！　　メモリ４GB+SSD １２８GBモデルでも十分です。

オプションでバッテリを搭載したPower Coverは魅力的です。これが今回の一押しですかね。USで以前、クラシックキーボードと同じ構造なので期待大です。クラシックキーボードはキーを打鍵の感じがするのでタッチより来も良いです。２０１４年初頭に提供開始される予定です。

ドッキング ステーション 
　Surface Pro、Surface Pro ２に共通して使用でき、Surfaceを置くだけで、簡単に有線でのインターネット接続、充電や外部モニター接続が可能です。さらに充実した外部接続機器を使用したい場合におすすめです。 
　　    
カー チャージャー（USB充電ポート付き） 
　シガーソケットライターに差し込み、車内での充電ができるカー チャージャーです。USB充電ポートを備えており、携帯電話などを一緒に充電することも可能です。２０１４年初頭に提供開始される予定です。

 

　　　　　　　　　　　　Surface Pro ２

　　　ドッキングステーション                                 　　　　　　　　　カーアダプター

アメリカでLTE版が出るとの噂もあり思案のしどころです。

さらに、Surface 2およびSurface Pro 2には、以下の特典が受けられる3種類のクーポンが同梱されています。

• Skype 12か月無料特典　「世界61か国 固定電話かけ放題プラン」
• Skype 12か月無料特典　「Skype WiFi 12か月無料」
• SkyDrive 200GB フリー (2年間)

分解写真のサイトは、http://www.ifixit.com/Teardown/Microsoft+Surface+Pro+2+Teardown/18604/1です。参考にして下さい。

MSのサイトより、Surface Proについては、２０１３年１２月末までの期間限定として、Microsoft Store（オンラインストア）にて、７９，８００円（税込参考価格）で販売します。これも美味しいです！！！

Microsoft Surface Pro 日本語化メモ

アメリカで購入したMicrosoft Surface Proの日本語化のメモです。

Windows７でもほぼ同じだったと思います。

英語版Windows8を日本語化する方法について

１．コントロールパネルを開き、Clock, Language, and Regionカテゴリにある「Add a language」をクリックします。
２．Add a languageをクリックします。
３．日本語を選択して、Addボタンをクリックします。
４．日本語を優先言語とするために、日本語をMoveupして、EnglishをRemoveします。
	続いて、日本語の言語パックをインストールしていきます。
５．Optionsのリンクをクリックします。
６．「Download and Install language pack」のリンクをクリックします。
７．Windows Update経由で言語パックのダウンロードが開始されます。
８．日本語の言語パックのインストールが完了したら、画面左のメニューから、「Change date, ｔime, or number formats」をクリックします。
９．Locationタブを選択して、Home locationのコンボボックスで"Japan"を選択します。
１０．続いてAdministrativeタブを選択して、「Change System Local」ボタンをクリックします。
１１．Current System localで"Japanese(Japan)"を選択します。
１２．再起動を促されるので、「Restart Now」をクリックすると、OSが自動的に再起動します。
以上で日本語化の手順は完了です。再起動後、表示が日本語化されていると思います。