Small Electronics Device

Aspire one発売前夜内覧会(おまけ２）

先日、海外のサイトで価格をチェックしてみました。

Best　buyのWebサイトで＄３４４．９９．－で　Sold　outです。

http://www.bestbuy.com/site/olspage.jsp?skuId=8967335&type=product&id=1216425209738

CAで税込みで今のレートで４１，６００，－位でしょうか。

内覧会時には、USと価格差は無いと行ってましたが確か日本で販売時に下げたと記憶しています。

この価格の魅力は、安さと英語キーボードです。日本では、英語キーボードは、無いと行ってましたので無理をしてもUS又は、他で購入を検討しても良いかもしれません。その際は、多分保証は、無いでしょうね？　メーカによっては、ワールドワイド保証が有るのでオプションで負担をしても良いので設定が有ると良いですね！！！

自作PCの製作（Atom：DG945GCLF）

アプリケーションをインストールしました。

Just suiteをインストールしてみました。

結果として体感スピードが落ちた感じは、しません。

現状では、WindowsVistaUltimateを標準の状態で使用しています。

自作PCの製作

OS付属のWindowsエクスペリエンスの結果を比べます。

AtomとHPtx-1200usと比べました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Atom　　　　　　　　　　　　tx-1200us

• プロセッサ　　　　　　　　　　　　 3.0　　　　　　　　　　　　　　　4.9
• メモリ　　　　　　　　　　　　　　　 4.4　　　　　　　　　　　　　　　5.7
• グラフィック　　　　　　　　　　　  4.3　　　　　　　　　　　　　　　 3.2
• ゲームグラフィック　　　　　　　 3.0　　　　　　　　　　　　　　　 3.0
• プライマリハードディスク　　　　5.6　　　　　　　　　　　　　　　 4.7

この結果からゲームグラフィックの評価は、低いと思いますが使用する内容によっては、余り関係ないような気がします。

この中でプライマリハードディスクの値がAtomの方が高いのは、ビックリです。同じSATA仕様ですが結構開きが有ると思います。

これを評価する前の予想では、tx-1200usの方が遙かに引き離すと思ってましたが案外Atomの方が検討しているようです。

CPUパワーは、負けてますが足回りでは、十分な性能を持っているようです。

比較マシンの主な仕様

Atom

• １．６GHｚ
• メモリ：２GB
• HDD：１６０GB
• グラフィックは、内蔵

tx-1200us

• ２．２GHｚ　AMD　Turion64 X2
• メモリ：２GB
• HDD：２００GB
• グラフィックは、NVIDIA６１５０

OSは、どちらもWindowsVistaUltimateです。

自作PCの製作

その後、無事にWindowsVistaUltimateの認証及アップデートは、完了。

時間にして2時間で合計１GBバイト以上ダウンロードしたようです。

その後も順調に動作しています。

他にそんなアプリケーションをインストールするか検討中です。

これを行うと一気にパフォーマンスが落ちるような気がします。

以前のXPでもそうでした。

自作PCの製作

先日購入したAtom仕様（Intel Desktop Board DG945GCLF）のボードを玄人志向のシャーシに組込ました。

その他に１６０GB（SATA)、２GBメモリ、マルチDVDに２５０Wの電源です。

OSは、WindowsXPでは無く、WindowsVistaUltimateをインストールしました。かなり冒険です。

結果は、かなり快適に動作しています。

スコアは、3.0,　4.4,　4.3,　3.0,　 5.6となりました。

久々に自作PCを作ってみました。

今話題のATOMを搭載したマザーを先週購入しました。

Intel Desktop Board DG945GCLF

チップセットが少し古く、SATAとIDEが混在しています。

これは、秋葉原で瞬間に売れ切れたそうです。

たまたま、購入出来てラッキーでした。

数年ぶりにわくわくした思いで緊張しています。

 

　　

　　　

　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　

　これを用いて組み上げます。

予定の構成は、DVDマルチ、２GBメモリ、HDD（１６０GB)に適当は、モニター（多分LCD)に成ると思います。今週末の工作です。