Small Electronics Device

Nexus 6及びNexus 9が正式発表

久々に興味津々です。

Nexus１０依頼です。

それぞれ製造メーカは違いますがどちらも好きなメーカです。

後は、価格とキャリアーから発売されるかどうかです。

参考までにcomputerworldのサイトに価格が載ってました。

• Nexus6　Cost: $649 for 32GB or $699 for 64GB unlocked from Google -- or at a subsidized rate on contract from one of the carriers (specific prices TBA)
• Nexus9 Cost: $399 for a 16GB model, $479 for a 32GB model, or $599 for a 32GB model with built-in LTE support

詳細は以下のURLを参照しました。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/266/266320/

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141016_671558.html

http://japanese.engadget.com/2014/10/15/android-5-0-lolipop-google-nexus-6-nexus-9-nexus-play/

http://smhn.info/201410-google-nexus-6-nexus-9-spec

 http://www.computerworld.com/article/2825945/nexus-6-nexus-9.html

auスマホ（ISW13HT)のバッテリートラブル？ 結末

純正では無いのですが、使用して１０ケ月でメモリ効果を含めて多分容量が半分以下になったと思います。

大した熱も出ていないと感じています。多少ほっかりも時期もありました。比べるのがN-０７Dとの比較ですから比較するのが間違いかもしれません。

よく見ないと分かりにくいですが少し盛り上がっています。

 

 

 

 

 

 

ACコンセント搭載 USB-ACアダプタ

旅行及び出張に便利なアダプタです。色々使用していますがこれば便利です。

• (株)ミヨシ
• 海外でも使用可能（USB充電のみ）
• スリム設計
• スイングACプラグ採用

電子工作超入門＆（Raspberry Pi+ケース+カメラ）

日経BP社より電子工作超入門とPCボード（Raspberry Pi+ケース+カメラ）が発売されました。直販サイトより予約で購入。

 

以下が送られた内容です。

 

RaspberryPiはBタイプです。カメラとケースも同時購入。

これからお試しで挑戦してみます。

auスマホのバッテリー（ISW13HT)トラブル？

一昨年、機種変更を行いました。今とは違いLTEではなくWiMax併用でした。トラブルもなく順調でした。

Model:ISW１３HT

メーカ：HTC

症状：バッテリの残量が６０％位から急に電源が切れる症状及び、タッチの反応が鈍くなる。さらに残量が８５％で電源が切れる。よって、少しブラウザ及び、写真で少し使用するだけで電源が切れるようになりました。システムの再起動になります。

対応：いろいろ検索したとことバッテリーではないかと考えauのサイトで購入を試みましたが在庫切れのため互換品をAmazonで購入。交換後、見事に復活。この２か月近く何を悩んでいたのかやり切れません。

 

Raspberry Pi の解説本

最近、Raspberry Piに興味を持っています。

そこで解説本が出ているか確認してみました。

Microsoft Surface RT について

マイクロソフトが値段を下げました。

価格を見るとUSで販売されている価格よりお得の様に見えます。

以下にUSサイトの価格です。Rateを１００で換算すると比較しやすいですね！

LED電球 個人輸入

アメリカに要った際に家電量販店で見つけました。

帰国した際に使用できるか試した結果、特に問題なしで使用できます。明るさは比べていませんので何ともいませんが印象的には日本製と変わらないと思います。製造国は中国製です。

 

                        ６０W        ６０W        ７５W

明るさ（ｌｍ）  １０２０        ８００        ８００

消費電力       １３W        １０W        １１W

価格 ＄          19.99        14.99    　17.99　＋TAX

色はすべて電球色です。感覚的には少し白っぽいです。

 

同等の明るさで比べると日本より－５０～－６０％位の価格です。

アメリカでもなにげにショッピングモールの照明がLED電球に変わっています。さすがにLED蛍光灯は見かけませんでした。まだ普及と有意味ではまだまだかもしれません。

 

 

 

ThinkPad Tablet 1838CTO 3G+Wifi 4.0アップデート

先週末よりThinkPad Tabletのアンドロイドが４．０にアップデートが可能になりました。そこで本日、早速行ってみました。

３Gは、NTTDocomoで１２８ｋの契約です。（ＷｉＦｉで接続は考えましたが今回はこれに挑戦です）

ＡＭ１０：００から開始してＰＭ４：００に終了しました。アップデート事態は１５分位です。何せダウンロードの容量が約３５０ＭＢ位有ります。予想以上の容量でした。内心は１～２時間位と想像してましたがやはりＯＳです。この位の容量で終わって良かったです。

アップデート後のファーストインプレッションは、画面周りの一部のアイコンのデザインの変更を感じました。画面の表示方法も一部変更になっています。ＯＳのスムーズさは以前より良くなった印象です。

３Ｇでの接続時の反応が今までより早くなったように感じます。

今後、スマートフォンの４．０バージョンと比べてみたいと思います。

 

ThinkPad Tablet 1838CTO 3G+Wifi オプション

オプションで幾つか購入しました。

０Ａ３６４０５　フォリオケース

０Ａ３６３８８　キーボードフォリオケース

０Ａ３３８８７　Ｔａｂｌｅｔ　ペン

以上３種類を購入しました。

この中で不思議を思われますがフォリオケースが２種類有ります。これはキーボードがどれだけ使用できるか試しの購入しました。少し残念なのが日本語キーボードでした。いつもの英語キーボードと違うため操作に若干の注意が必要です。

 

０Ａ３６３８８　キーボードフォリオケース

意外とキーボード仕様は重たいと感じました。マウスのカーソルは出るのですが従来のＴｈｉｎＰａｄのトラックの操作とは違い最初は戸惑いました。

０Ａ３６４０５　フォリオケース