Small Electronics Device

Eee PC 1000H に触れてみました

本日、川崎ラゾーナ内のビックカメラにて触れてみました。以下にまとめてみました。

• 大きさは、EeePC９００より若干大きい。
• 持った感じは、まあまあ感。
• キーボードは、７００や９００より感触が良い。キーが大きいので打ちやすい。
• 体感スピードですが９００よりスムーズな印象を受けました。
• 価格が￥５９，８００．－は、HDD採用を考える５，０００．－～￥８，０００．－位高い。（ポイント還元を入れても少し高い印象です。）
• カタログスペック上で駆動時間が９０１より少し短い位は、許容範囲。
• 個人的な要望は、英語ボードの設定もしくは、購入が出来れば、良いな！！！

以上が簡単なまとめです。

価格ですが、これから他が下がり気味ですし、１１月にS101が出るので今年いっぱいは、面白そうです。

個人的には、EeePC1000H、S101及びHP MINI 1000に興味を持ってます。後、国内未発売のLenovoにも興味が有ります。

EeePC900 ファーストインプレション

購入時にショップで動作確認を行いました。

何となく動作がマッタリした印象を受けます。

ファイル管理ソフトを起動すると前のLinuxより遅い印象を受けます。

しかし、別ドライブの１６GBは、嬉しいです。

なんと言っても大画面になり快適です。

この恩恵は、ワープロ及びスプレッドシートで特に感じます。

早々、バッテリ容量は、４４００ｍAHでした。確か発表では、５２００ｍAHだったような気がします。チェックしてみよう！！！

バッテリ容量が少ないです。５２００ｍAHが欲しいです。

全体的には、以前のマシンより作り込みがされてるようです。

後は、コンセントがシンガポールなのでこんなのになりました。電源アダプターが変更されチョット残念です。個人的のは、以前の一体型が気に入ってました。

それと色が白しかなくブラックが無くて残念。個人的には、この黒は、気に入ってます。

Eee PC 900 (1)

EeePC900をシンガポールで購入しました。

キーボードは、英語仕様です。

価格は、定価S$798.-でクレジット払いで＋２％で約S$813.-（TAX込み：空港で少し戻ります）。

香港版が有名ですがシンガポールでも販売していており、多分替わらないと思います。

OSは、Linuxです。Win版は、販売していませんでした。また、色は、ホワイトのみです。

よって、Cドライブが４GB、Dドライブが１６GBで合計２０GBに成ります。

このマシンは、Dドライブには、何も入ってません。

このほかに既に出ている４G版と８G版が有りました。