主な仕様
ThinkPadノイズキャンセリングイヤホン
製品番号:0B47313
購入は2013/7月です。チョット古い話です。
一瞬販売されて無くなりました?
セットアップ及びプログラムのアップデートに5時間ほど(だらだらと行いました)掛かりました。
キーボードは、Surfaceのキーボードよりしっかりとしている。動作は、Atomよりスムーズ(さすがCeleron:当たり前か)です。
初めて付属にPCが用のMobile Officeがついてました。他にメールアプリとお気に入りの一太郎をインストールしてセットアップ完了です。
現在、進展中です。少々重さが気になります。バッテリの持ちは良さそうです。端子がUSB3PD用なので最新のスマホと同じケーブルが使用出来る。これは便利です。
開封して付属品と書類です。
キーボード付きです。尚、キーボードは英文です(これが購入の決め手)
思わずポチってしまいました。
Lenovoでタブレットは3台目!
最初はX61、2台目はアンドロイドで三台目がこれです。
初代は結構気に入ってましたが液晶漏れを興して現在休眠中です。2代目は、売却です。
LTE 仕様でフルスペックに近い仕様です。
先日、購入したThink Pad X280の評価です。
CPU:i7-8550U 1.8GHz
メモリ:8GB
HDD:256GB SSD
タッチパネル仕様。
OSはPro。
残念なのは、モデム仕様ではありません。購入後、すぐに発表されました。
それとメモリを16GBにするのを忘れていました。
Windows エクスペリエンス
LenovoのHPより転写しました。
2017と2018では多少キャリアの対応バンドに違いがあります。
ThinkPad-ltebandをダウンロード
ある意味AUの対応に有りがたいかな?
個人的にはドコモですけど。
Lenovoサイトより転写しました。多少サイズを調整しました。
2018年4月以降にLTE仕様も出るようです。これが本命?
軽くて堅牢なボディーにハイパフォーマンスを凝縮
USB-C ポートを搭載したThinkPad ドッキングステーションを新たにご用意しました。最新のThinkPadで使用できるこのドッキングステーションは、大幅なコスト削減を可能にするドッキング・ソリューションです。操作が簡単な方式を採用しているため、外出先での仕事が多いビジネスパーソンも、貴重な時間を無駄にすることがありません。加えて、X1 Carbon には強力な複数のセキュリティ機能が搭載されています。前面のWeb カメラを覆う ThinkShutter や、指紋センサーが搭載されています。さらに、Windows AutoPilot 機能の対応により、ビジネス向けソフトウェアのプリロードが可能になります。まさに、IT管理者のニーズを満たすモデルとなっています。
新しい第8世代インテル® Core™ プロセッサー の搭載により、前世代のモデルと比較してパフォーマンスが向上しています。また、メモリーの処理速度も、LPDDR3 メモリーの採用により、はるかに高速になっています。また、LTEを選択すれば、どこでもインターネットとの接続が可能になります。これで、どこにいても、高い生産性を維持することが可能です。さらIRカメラを選択すると、 Windows Hello の機能により顔認識でPCにログインできます。
新しい X1 Carbon の洗練されたスタイリッシュなデザインを採用。ボディカラーはソフトなタッチのダーク・ブラックと、流麗なシルバーで、ヒンジ部にもカラーが施されています。オプションの 14 型ディスプレイはこれまでよりさらに画面がワイドになっており、画質も鮮やかです。軽量で タッチパネルの FHD のモデルと、タッチパネル非対応の HDR のモデルから選択できます。HDR のディスプレイは、WQHD の解像度と、高い輝度を有し、広い色域を実現しています。 どちらのモデルでも、ナローベゼル・デザインを採用しており、画質はきわめて鮮明で薄型の設計です。また、省電力により、バッテリーの消費が抑えられるようになっています。
X1 Carbonは長時間バッテリー駆動が可能です。バッテリーが消耗しても、急速充電の機能により、わずか1時間で電源容量の約80%の充電が可能です。1 時間の昼休みの休憩時間や、移動時の乗り継ぎ時間などに充電をするだけで、さらに長時間、バッテリーを使用できるようになります。まさに、モバイルユーザーのニーズを満たすモデルとなっています。さらにデスクでの使用時には、X1 Carbon とシームレスに連携する新しいドッキングステーションが利用できます。簡単に取り付けが可能、位置調整は簡単で、ドッキング時の安定性を保ち、複数のThinkPadで使用できます。
Cortana を使えば、離れた距離から音声で X1 Carbon に指示を出すことができます。360度方向の遠距離の音声に対応するマイクが内蔵されているので、音声で必要な操作が可能です。簡単なフレーズでデバイスを起動できるほか、ファイルやカレンダーのイベントもすばやく簡単に見つけることができます。システムを モダンスタンバイ モードにしておけば、バッテリーの消費も抑えられます。これからは、頭に浮かんだことを声に出してしゃべることで、同時に業務の生産性を高められます。
Thunderbolt™ 3 テクノロジーにより、USB-C から最高 40 Gbps で、きわめて高速な Thunderbolt のデバイスを利用できます。Thunderbolt 3 対応のデバイスを USB-C ポートにケーブル接続すれば、他の種類のポートと比較して、4 倍のデータ転送速度、2 倍のビデオ帯域幅が得られます。デバイスの給電も受けられます。Thunderbolt と USB-C のデバイス、ディスプレイに 1 つのポートで対応できます。
すべての ThinkPad と同様に X1 Carbon は MIL-SPEC のテストをクリアしており、さまざまな過酷な利用環境に耐えられるよう厳しい品質テストを繰り返しています。落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施しライフサイクルを通じて過酷な作業環境でもお使いいただける高い品質をお届けします。本体は 4 層から成るカーボンファイバーで強化されており、加えて、マグネシウム合金のロールケージも実装されているため、さらに強度が増しており、高い信頼性がトレードマークのモデルとなっています。
新たに導入された ThinkShutter があれば、内蔵カメラから誰かに監視されているかもしれないと心配する必要がなくなります。誤って Web カメラを起動してしまっても問題ありません。この内蔵のスライドカバーがあれば、HD カメラを使用している場合、前面のカメラからプライバシーやセキュリティを守ることができます。簡単に使えて、保護は万全です。
新しい X1 Carbon は、ThinkPad ドッキングステーションと連携することができます。この新しいドッキングステーションは、最新のThinkPadで利用できます。USB-Cを搭載したこのドッキングステーションは、Type-Cのポートで簡単にデバイスに接続でき、デバイスとの水平は自動的に調整されます。ThinkPad との装着時の安定性は抜群で、好みに合わせてわずかな角度調整ができるようになっています。
指でタッチするだけでログインできるほか、赤外線カメラと Windows Hello を使用すれば、顔認証も利用でき、簡単にすばやくログインすることが可能です。また、データは dTPM (discrete Trusted Platform Module) で情報を暗号化して保護されます。さらに、FIDO (Fast IDentity Online) により、アクセス情報を 3 つのセキュリティ・レイヤーで包み、認証を強化します。FacebookやGoogleなどのWebサイトにサインインするときや、PayPal、Visa などで支払いを行うときにオンライン認証情報を使用する場合、FIDO認証により、オンラインサービスのセキュリティが強化、コストの削減が可能になり、より安全でよりシンプルな利用環境が実現します。
この情報は2018年2月9日現在のものです。
5年前に購入したX1 Carbon 1st のバッテリーでの駆動時間が2時間を切るようになったので交換バッテリーを購入。何を間違えたか海外から購入。国内で購入すれば良かった?
バッテリーの単価は安価なのですが送料(FedEx)で発送されたので少々お高くなりました。他の手段の選択がありませんでした。
近々交換します。
Intel: Celeron 3855U 1.6G
RAM: 4GB
HDD: 500GB
LAN: 100/1000M
Display: 15.6
Battery: 4Cell
OS: Windows10 Home
Drove: DVD +/-RW
この価格で128又は、256GBのSSDが有れば良いかな?