Small Electronics Device

第4回 ThinPad 大和魂ミーティング(2)

２０周年記念ケーキです。

上記のケーキのお裾分けです。おいしく頂きました。

第4回 ThinPad 大和魂ミーティング

日時：２０１２／１１／１６　19:00～21:00
場所：ベルサール六本木

ThinPadの初期から現代まで展示がされていました。

ThinkPad_No4をダウンロード

ThinkPad Tablet 1838CTO 3G+Wifi 4.0アップデート

先週末よりThinkPad Tabletのアンドロイドが４．０にアップデートが可能になりました。そこで本日、早速行ってみました。

３Gは、NTTDocomoで１２８ｋの契約です。（ＷｉＦｉで接続は考えましたが今回はこれに挑戦です）

ＡＭ１０：００から開始してＰＭ４：００に終了しました。アップデート事態は１５分位です。何せダウンロードの容量が約３５０ＭＢ位有ります。予想以上の容量でした。内心は１～２時間位と想像してましたがやはりＯＳです。この位の容量で終わって良かったです。

アップデート後のファーストインプレッションは、画面周りの一部のアイコンのデザインの変更を感じました。画面の表示方法も一部変更になっています。ＯＳのスムーズさは以前より良くなった印象です。

３Ｇでの接続時の反応が今までより早くなったように感じます。

今後、スマートフォンの４．０バージョンと比べてみたいと思います。

 

ThinkPad Tablet 1838CTO 3G+Wifi オプション

オプションで幾つか購入しました。

０Ａ３６４０５　フォリオケース

０Ａ３６３８８　キーボードフォリオケース

０Ａ３３８８７　Ｔａｂｌｅｔ　ペン

以上３種類を購入しました。

この中で不思議を思われますがフォリオケースが２種類有ります。これはキーボードがどれだけ使用できるか試しの購入しました。少し残念なのが日本語キーボードでした。いつもの英語キーボードと違うため操作に若干の注意が必要です。

 

０Ａ３６３８８　キーボードフォリオケース

意外とキーボード仕様は重たいと感じました。マウスのカーソルは出るのですが従来のＴｈｉｎＰａｄのトラックの操作とは違い最初は戸惑いました。

０Ａ３６４０５　フォリオケース

ThinkPad Tablet 1838CTO 3G+Wifi

ThinkPad Tablet １８３８CTO ６４GB（３G+Wifi）モデルを年度末セールで直販サイトより購入しました。

以前、X６１Tabletを購入してバージョンアップでメモリの追加して更にOSをWindows７にして使用してみましたがやはりWindowsの操作なので今一操作がしっくりきませんでした。最近はスマホ及びｉＰａｄなどで環境が変わってきたので購入を検討していました。

昨年、第三回Ｌｅｎｏｖｏ大和魂ミーティングでタブレットを中心に行われ新規に購入を色々と検討していました。その結果、スクリーン解像度と重さ、ＯＳのバージョンアップ更に３Ｇ回線等々の要求よりこれに決定しました。購入の際に最後に悩んだのがメモリでした。イーモバイルのＳ３１ＨＴでメモリ不足を感じていましたので６４ＧＢを選択。

３Ｇ回線は、ドコモでデータ専用で、コスト優先で１２８Ｋｂｐｓを契約しました。通常の回線よりはスピードは遙かに遅いと思いますがコストには勝てません。

サイトで購入して約２週間ほどで到着しました。以前同じような時期に購入したら１ヶ月位、他の月でも前後だったような気がします。

早速、開封後、充電、電源オンして初期設定、最後にＳＩＭを挿入して３Ｇ回線へ接続してネットの世界へいざ突入です。何も考えずにスムーズに事は運びました。注意は３Ｇ回線のＡＰの設定の注意だけです。ここを間違えると従量制で即パケ死です。

 

 

Lenovo 3000 N100のHDDをSSD化

５年以上前にアメリカで購入したマシンのHDD交換を行いました。最近はやりのSDDに変更して更にWin７にしてみました。

Lenovo 3000 N100 0768 - Core Duo T2300 1.66 GHz - 15.4" TFT
Mfg. Part: 076836U
Main Features
Core Duo T2300 / 1.66 GHz
Centrino Duo
RAM 512 MBは２GBに変更（WinXPより）
HDD 80 GBを６０GBSSDに変更
DVD-Writer
GMA 950
WLAN : 802.11a/b/g
Bluetooth 2.0 EDR
Win XP Pro
15.4" Widescreen TFT 1280 x 800 ( WXGA )

 

SSDはOCLの６０GBです。

交換及びインストール後の感想は格段に速度が向上しました。

まだ、色々なソフトをインストールしていないので今後どうなるか分かりませんが期待しています。

SDDのパラレルタイプは発売当初、色々試しましたがプチフリに悩まされました。今回はそれがなさそうです。

 

Lenovo ThinkVision LT1421 Wide ファーストインプレション

購入後、設置立ち上げを行ってみました。

本体の接続前にCDよりインストールを行う。

その後、モニタを接続。ドライバーは自動でインストールしてOKです。直ぐに使用が可能。モニターをたてて使用する事も設定で可能です。

Lenovo ThinkVision LT1421 Wide 買ってみました。

Lenovoより持ち運びできるモニターが発売され早速購入しました。価格はLCD-１０００Uよりリーズナブルな価格でした。Webで発表後直ぐにオーダして９／２７に届きました。

ThinkVision LT１４２１は、USBケーブル１本で接続が可能な１４型のLEDバックライト付ワイド液晶モニターです。最薄部厚さが９．３mm、重さ約８４０g、そしてUSBケーブル1本での映像出力が可能で更に、Plug＆Play機能により、ディスプレイの解像度、画面調整を自動で認識するほか、最大で6台のモニターまで接続が可能（接続先のPCに搭載されたCPUとGPUによる）という高い拡張性をもっています。

ThinkVision　LT１４２１の主な仕様

• 14型LEDバックライト付ワイド液晶モニター (1366x768ドット、262千色)
• 最大消費電力5W　（通常消費電力4.2W）
• モニターサイズ：幅335mm x 奥行き 215mm x 高さ218mm
• 最薄部厚さ 9.3mm、重さ840ｇ
• インターフェース：USB2.0ポート x 1
• 付属のケーブル：USB Yケーブル
• 視野角：90（H）/50（V）
• 輝度：200cd/m2
• 応答速度：8ms
• コントラスト比：400:1
• 画面の明るさ：16段階まで調節可能
• 専用スタンドの傾斜角度は12～40度に調整可能
• 専用カバー標準装備
• 最大で6つのモニターに接続可能
• ENERGY STAR®適合
• EPEAT Gold認定
• USB電源

販売開始
９月１３日（火）

 

 
 

開墾してセットアップを行いました。次回、動作報告jをします。

Ｌｅｎｏｖｏ Ｘ１の分解写真

レノボジャパン　第２回ThinkPad大和魂ミーティングに参加した際に撮影しました。

ポイント

• 通常電圧ＣＰＵを使用
• 基板の厚さは１．１ｍｍ
• ＣＰＵファンは第５世代と要ってました。
• パネルは１６：９で他を出す予定は無し。個人的には寂しいです。縦に長いタイプが欲しいです。
• 筐体が丈夫。端を持っても柔な印象を受けませんでした。

 
 

ＨＤＤはＷＤでした。

 
 
 

レノボジャパン 第２回ThinkPad大和魂ミーティングに参加

２０１１年５月１７日１９：００よりアカデミーヒルズ４０で開催されました。

内容は別紙PDFを参照下さい。

第２回ThinkPad大和魂ミーティングをダウンロード

当日に発表されたX１が展示され触れてみることが出来ました。

個人的にはＸ３０１の後継機種と思いスタッフに伺ったところ何ともいえず、薄いを強調されていたように印象を受けました。

ポイントは

• 薄い（Ｘ２００に比べ１／２～２／３）
• 軽い（Ｘ＊＊＊ｓとかＸ４０系に比べると同じ？　１．６Ｋｇ位）
• 耐久性（落としても大丈夫。デモモンストレーションで落してみました）
• ＬＣＤの表面がゴリラガラスのため傷が付きにくい。試しにドライバーで傷を付ける試みをしましたが大丈夫。
• ヒンジ部分が今までより丈夫（ＬＥＤ部分を片手で持っても大丈夫）。耐久性はこの場では不明ですが印象は良くなりました。
• バッテリの交換が出来ない（寿命が１０００回とのことです）通常のオペレーションならＯＫの範囲。
• メモリ＆ＨＤＤの交換はＯＫ。メモリは１枚仕様。

 
 
 

参考出品でオプション

 
 

追加のオプションのバッテリは薄いの一言です。見える窪みの部分は本体のＦＡＮからの空気の流れだそうです。