Small Electronics Device

Segway Tours の紹介

ちょっと古い話ですが今年の夏にサンフランシスコに行った際にSegwayのツアーを見かけました。

添付にパンフレットをPDFにしました。少し形状が大きくなっています。

SegwayTours.pdfをダウンロード

＄７０．００と一寸高めですが載ってみたいと思いました。

乗り方のトレーニングも有りインストラクターもいます。

キーボードの設定変更 Windows7で変更について

以前、以下の内容でキーボードの変更をしました。

今回は、Windows７で変更が可能かどうかを確認しました。

結論は、同様に出来ました。内容は、少し修正を加えています。

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PCにOSをインストールした際に英語キーボードで使用する際によくあることですが、例えば＠の表示位置が日本語のキーボードの位置になっている。

ネット上で調べ、何度となく無事に直りましたのでまとめました。

以下の内容は、日本語キーボードより英語キーボードに変更する際の手順です。反対に行う場合は、変更パラメータを逆にして下さい。

１．スタート　（ファイル名を指定して実行でregeditと入力）　Enter

       Windows VIATAの場合は、検索より入力。

　　Windows7では、プログラムとファイル検索より行えます。

２．レジストリエディタを起動してHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters　を開く。

３．LayerDriver JPN を右クリックして、修正をクリック

４．kbd106.dll になっているので、kbd101.dll に修正してOK をクリック

５．次に、同様にOverrideKeyboardIdentifier をPCAT_106KEYよりPCAT_101KEY に修正

６．次に、更に同様にOverrideKeyboardSubtype を２から0に修正

７．regeditを終了

８．Windows を再起動して設定完了

以上でXPとVISTAも同様に修正できました。

ドライバーを更新する方法も有りますが、この方法は、危険が有りますのであくまでも自己責任です。

ちなみにマイクロソフトのサイトでは、以下の方法もあります。

http://support.microsoft.com/kb/839391/ja

HP　２１３３では、当初からこのような問題が有りました。

その際は、http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/solve/81581.htmlが参考になります。

HP tx-1220us Windows7化 追加

メモリをメーカ最大値の２GBから４GBに変更してみました。IO-DATA製の２GBX２を購入して実装積みと交換を行いました。

結果は、見事に成功して４GBを認識してOSの使用最大メモリをサポートしました。その点は、HPは、ノンサポートですが凄いです。

次にIO-DATA製のRamディスクのプログラムをインストールして残りの領域をラムデスクにしました。無事に動作を確認。

Windowsエクスペアレンスは、４．９　５．５　３．２　３．０　４．６で数値的な変化は有りませんでした。

これで感じたことは、ノート全体の体感スピードが上がったような印象を持ちました。ワープロ、表計算及びWeb閲覧や画像を多用したとき動作は、思ったよりスムーズで少し古い仕様のマシンですが満足度は、１００％です。

HP tx-1220us Windows7化

手持ちのHP　tx-1220usをWindows7にアップグレードをしてもました。

購入時は、英語版のWindowsVISTAを日本語版のWindowsVISTA Ultimateに再インストールを行い使用してました。今回は日本語Window7　Ultimateにアップグレードしました。

アップグレード時間は、２時間位でした。特に大きな障害は無く順調でした。（ウイルススキャンは、削除しました。改めてマイクロソフト製を後ほどインストールしました。）ビデオ周りは、少し気にしていましたが、VISTAよりのアップグレードなのでこれで行きました。

Windowsエクスペアレンスは、４．９　５．５　３．２　３．０　４．６でした。

Windows VISTA時代よりスムーズな印象を受けます。以前よりエアロは使用していましたが今回の方がスムーズな印象を受けます。

これに気をよくしてメモリをメーカ最大値より増設及びラムディスクをインストールしてみます。