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詳細は、以下のURLを参照。
気になるPCです。日本で幾らで発売されるのでしょうか?
https://www.lenovo.com/us/en/laptops/thinkpad/thinkpad-p/ThinkPad-P1/p/22WS2WPP101
主な仕様の抜粋
Processor |
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Operating System |
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Graphics |
Up to NVIDIA® Quadro® P2000 4GB GDDR5
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Memory |
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Storage |
Up to 4 TB NVMe SSD
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Display |
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Battery |
Up to 13 hours*
*Based on testing with MobileMark 2014. Battery life varies significantly with settings, usage, and other factors.
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Dimensions (W x D x H) |
361.8 x 245.7 x 18.4 mm / 14.2 x 9.7 x 0.7”
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Weight |
Starting at 3.76 lbs / 1.7 kg
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Connectivity |
Intel® 9560 802.11AC (2 x 2) & Bluetooth® 5.0
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Ports |
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ISV Certifications |
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Green Certifications |
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Preloaded Software |
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思わず購入してしましました。
LENOVO製
製品番号: 40AL140CWW
概要(LENOVOのHPより)
Lenovo USB Type-C ノートブックパワーバンク(14000mAh)は、スリムチップ型のACコネクターもしくはUSB Type-Cポートを搭載しているサポート対象のThinkPadの充電を行うことができるPSE認証取得済み純正モバイルバッテリーです。48Wh(14000mAh)バッテリーを内蔵し、ThinkPadに充分な電力を供給すると共に、USB Type-A(フルサイズUSB)ポート経由でスマートフォンやタブレットなどのデバイスへの同時充電も可能です。※3
ThinkPadに同梱されているACアダプター(スリムチップ型およびUSB Type-C)を本製品に挿してパワーバンクを充電しながら、同時にThinkPad本体も充電できる設計を採用しています。
ご自宅や、会社などでパワーバンクを充電し、外出時に充電されたパワーバンクを持ち出す事により電源環境がない場合でもThinkPadのバッテリー残量を気にすることなくご利用頂けます。
過電圧保護回路および加熱保護回路を搭載し、バッテリーへの過度な電圧による損傷と加熱を防ぐ設計を採用しております。また、ショート防止機能も搭載しています。
リチウムイオン電池を使用し、ワット時定格量(Wh)は48Whとなります。航空機内への持ち込みについてはご利用の航空会社のガイドラインをご確認ください。
満充電のパワーバンクはThinkPad X1 Carbon (2018年発売モデル)のバッテリー残量が0%の状態から68%までの充電を約60分、ThinkPad X1 Tablet (2018年発売モデル)のバッテリー残量が0%の状態から78%までの充電を約63分で充電します。(参考値、ご使用のThinkPadの構成や利用状況により異なる場合があります。)
注意事項 : ※1 ご利用のACアダプターの容量により異なります。 ※2 最後にご利用された状態が満充電であった場合。 ※3 USB Type-Cケーブルは複数の規格が存在するため、USB Type-Cポート経由でのスマートフォンの充電についてはスマートフォンに同梱されているケーブルをご利用ください。尚、USB Type-Aポートからスマートフォンへの充電についてはご利用のスマートフォンへの変換ケーブルをご用意の上接続してください。
データレスキューセンターのHPより抜粋。
https://www.rescue-center.jp/explanation/raid/type.html?gclid=CjwKCAjwqarbBRBtEiwArlfEIJOeoUssYb4lznP4zfC6D6HMj-5fx_D0VOTFDtwv8U4opeN9zhsyLBoCPfoQAvD_BwE
Redundant Array of Independent Diskの略号
複数のディスクにデータを分散し冗長性デ−タを付加して格納し、ディスク障害のときにユーザデータの再生を可能とするディスクアレイ
1987年 カリフォルニア大学バークレイ校において論文化
デビット.A.パターソン、ガースギブソン、ランディカッツ教授
「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」
ディスクアレイのアーキテクチャ
●レベル1: | ディスクミラーリング |
●レベル2: | ストライピング(ハミングコード) |
●レベル3: | ストライピング(パリティコード) |
●レベル4: | 独立R/Wアクセス(パリティディスク固定) |
●レベル5: | 独立R/Wアクセス(パリティディスク分散) |
●レベル6: | 独立R/Wアクセス(パリティディスク分散(2台) |
RAID 0はストライピングとも呼ばれます。
データをブロック単位に分割し、複数のディスクに分散して配置することで読み込み/書き込み速度を向上します。ただし、RAID 0には冗長性がない為、ディスクに障害が発生した場合、すべてのデータが失われます。
RAID 1はミラーリングとも呼ばれます。
同じデータを二つのディスクに書き込むことで、片方のディスクに障害が発生した場合でも、データが失われません。
データ本体とエラー修正用の冗長コードをそれぞれ複数の専用ドライブに分割して記録する方式です。データはバイト(あるいはビット)といった容量単位で分割されます。冗長コードには、メインメモリなどで使用されるハミングコードという仕組みが採用されている点が特徴ですが、この仕組みはHDDでは、動作も遅く実用的ではありません。また、データと冗長コードはそれぞれ複数の専用ドライブが必要であり、最小構成の場合でもデータ用2台・修正コード用3台の計5台のHDDが必要となります。そのため、RAID2が採用されているものは、見受けられません。
RAID 0とRAID 1を組み合わせた方式です。
データをブロック単位に分割して並列に書き込むとともに、二つのディスクにまったく同じデータを書き込みます。
RAID 1とRAID0を組み合わせた方式です。
二つのディスクにまったく同じデータを書き込み、さらに、データをブロック単位に分割して並列に書き込みます。RAID 1+0では、RAID 0を構成するRAID 1の構成ドライブ2台がどちらも故障しない限り、データは破壊されません。
データをバイト(ビット)単位で分割して並列に書き込みます。
エラー訂正コード(パリティコード)を付加することでエラー訂正/データ復旧を可能にしています。
RAID 4はRAID 3のデータ処理単位をブロック単位にしたものです。
データをブロック単位で分割して並列にディスクに書き込み、パリティコードを固定したパリティディスクに書き込みます。読み出しは高速ですが、書き込みはパリティディスクにアクセスが集中するため遅くなります。
RAID 4で固定していたパリティディスクをブロック単位でシフトすることで、パリティディスクへのアクセス集中を防いでいます。
RAID 5のパリティディスク1台を2台に増やし、同時に2台のディスクが故障した場合もデータ回復が可能です。
読み方は「ジェイボット」。「Just a Bunch Of Disks(ただのディスクの束)」の略語。
現在では、HDDが搭載された拡張筐体をさすことが多いですが、もともとは、ディスクアレイの実装方法の一つで、複数のHDDを集めコントロールソフトウエアなどで特別に制御することなく、大きな一つの容量として使う方法。
耐障害性を高めるための冗長化などに容量を使用しないため、1TBのHDDを12台使用した場合12TB、24台なら24TBを実容量として使用できるのが特徴。
RAIDの構成によっては、一部のハードディスクに故障が発生しても稼動を続ける(仮想ディスクを稼働させたまま故障したハードディスクを取り外して、代わりのハードディスクに交換することにより、装置を停止することなく運用を続ける)ことが出来ます。 このように装置が稼働中に接続しなおすことで、即座に利用できる機能を「ホットスワップ」と呼びます。ホットスワップ機能を使用するには装置側でハードウェアが対応していることが前提ですが、サーバー用途など24時間連続稼働が求められる装置では、ホットスワップが実質的に標準装備となっています。
RAIDは、大容量データの高速処理や耐障害性の向上を必須要件とする大規模な業務用サーバやワークステーション、特定目的に製造されたコンピュータ機器等に用いられていましたが、USB接続やネットワーク対応型のHDDで、RAIDを導入している物や、ノートパソコンでもRAIDを導入している物が発売されています。
なお、最近はRAID5を更に拡張したRAID6が定義され、RAID5よりも耐障害性が必要な場面で利用されていますが、導入を検討するユーザにとっては、信頼性 ・ 速度 ・ 予算(ハードディスクの利用効率も含む)の内どれを重視するかを考え、実情にあわせた導入方法を選択することができます。全ての要件を完全に満たすのは難しいですが、2つを満たす現実的な方法は充分にあり、データ復旧というサービスを提供しているデータレスキューセンターのおすすめとしては、信頼性、耐障害性という面からRAID5、RAID1+0、RAID6になります。
JNBより転写しました。
現地通貨を引き出す際に、海外ATMやレシートで使われる英語表記例をご案内します。海外でご利用いただける現地通貨残高は、為替レートの影響で日々変わります。
英語表記(例) | 日本語訳 | 備考 |
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ACCOUNT | 口座 | |
SAVINGS | (普通)預金 | |
PIN | 暗証番号 | 国内ATM利用時と同じ番号を入力してください。 |
WITHDRAW | 引出額 | 現地通貨引出時のATMやレシート表記では、主に引出額を意味します。 |
TRANS AMOUNT | ||
GOT CASH | ||
DISPENSE AMOUNT | ||
SURCHARGE | 引出手数料 | ATM設置銀行が定める手数料 |
TOTAL WITHDRAWAL | 合計額 | |
CASH WITHDRAWAL | ||
BALANCE | 預金残高 | 現地通貨額は為替レートの影響で日々変わります。参考情報としてご利用ください。 |
注意は、為替レートの手数料ですね。
JNBの場合は、円換算レートは、外貨額をVisa Inc.(国際提携組織)の決済センターで集中決済された時点でのVisa Inc.が指定するレートに、海外取引に関わるコスト等として、3.02%(税込)を加えたものです。