Small Electronics Device

BOSCH バッテリードライバー ２

パッケージです。

面白い入れ物です。

 

 
 

下の写真有るようにオプションのアダプターを入れられるので便利なパッケージです。

BOSCH バッテリードライバー IXO4

今回は、今までとは一寸変わった話題です。便利な工具です。

BOSCH製バッテリードライバー（IXO４)、トルクアダプタ（IXO)更にPR-HDR１０ドライバーセットを購入しました。

数年前にBOSCH製バッテリードライバーを購入しましたが、無くしたので改めて購入しました。その際に、以前オプションで無かったトルクアダプタが有りましたので、同時に購入。変わったところでドライバーセットも購入しました。

このドライバーは手に良く馴染み使い易いです。更に以前無かったトルクアダプターが有るので締め付け時のコントロールがし易くなり便利です。今回のケースが意外と可愛くて良い印象です。以前はクッキーの箱のようでした。今回は縦長になり更に波の形で分かれるケースです。

ドライバーセットも良く手に馴染み使い易いのですが、マイナスが有りません。一寸残念。オプションを期待します。

 

主な仕様　IXO4 電源：DC3.6V(充電式内蔵リチウムイオンバッテリー） 回転数：0~180回転/分 質量：300g（バッテリー含む) ネジ締め能力：5ｍｍφｘ45mm（木ネジ） 使用ビットサイズ：HEX6.35mm 正転・逆転機構 LEDライト

 
 
 

Lenovo X200s メモリを８GB アップグレード

今回はＸ２００ｓのアップグレードに挑戦です。しかも、メーカのサポート外です。メモリを４GBから８GBに増設を行いました。

メモリの仕様をネット及びメーカの仕様を調査を行いました。その結果、ＰＣ３－１０６００で行けそうな印象を受けメモリを調達しました。実績的にはサムスン、トライセンドが有りますが今回は価格を考慮してＣＦＤ（elixir)にしました。価格は２枚組で￥６，９２０．－で購入しました。多分、今度この価格がそろそろ底値と考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ｗｉｎｄｏｗｓエクスペアレンスは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はメモリは０．１ほど下がりました。

以下がメモリの増設の確認です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＯＳの管理外メモリはＲＡＭＤＩＳＫとして２ドライブ作成しました。

ＩＯ－ＤＡＴＡのＲａｍＰｈａｎｔｏｍＥＸ（製品版を購入）を使用しました。

 

X61 Tablet

久々にWindowsエクスペアレンスを行ってみました。

 

HP2133パーツ販売のその後

久々にHPのホームページよりHPサービスオーダセンターのパーツ販売を確認しました。

２１３３のユーザとしては少し気になり時々サーチしています。

以前に比べれば大分内容が変わりましたが販売終了でも代替えもあり安心できます。

http://h50146.www5.hp.com/support/ordercenter/parts/spn_2133.html

ハードディスとかメモリはまず買わないと思いますが他のパーツは検討の範囲内です。

他の製品も有り見るだけでも結構面白いですね！！！！！！

 

キーボードの設定変更 Windows7で変更について

以前、以下の内容でキーボードの変更をしました。

今回は、Windows７で変更が可能かどうかを確認しました。

結論は、同様に出来ました。内容は、少し修正を加えています。

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PCにOSをインストールした際に英語キーボードで使用する際によくあることですが、例えば＠の表示位置が日本語のキーボードの位置になっている。

ネット上で調べ、何度となく無事に直りましたのでまとめました。

以下の内容は、日本語キーボードより英語キーボードに変更する際の手順です。反対に行う場合は、変更パラメータを逆にして下さい。

１．スタート　（ファイル名を指定して実行でregeditと入力）　Enter

       Windows VIATAの場合は、検索より入力。

　　Windows7では、プログラムとファイル検索より行えます。

２．レジストリエディタを起動してHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters　を開く。

３．LayerDriver JPN を右クリックして、修正をクリック

４．kbd106.dll になっているので、kbd101.dll に修正してOK をクリック

５．次に、同様にOverrideKeyboardIdentifier をPCAT_106KEYよりPCAT_101KEY に修正

６．次に、更に同様にOverrideKeyboardSubtype を２から0に修正

７．regeditを終了

８．Windows を再起動して設定完了

以上でXPとVISTAも同様に修正できました。

ドライバーを更新する方法も有りますが、この方法は、危険が有りますのであくまでも自己責任です。

ちなみにマイクロソフトのサイトでは、以下の方法もあります。

http://support.microsoft.com/kb/839391/ja

HP　２１３３では、当初からこのような問題が有りました。

その際は、http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/solve/81581.htmlが参考になります。

WIndows XP ＆ VISTAでの英語キーボードの設定変更

PCにOSをインストールした際に英語キーボードで使用する際によくあることですが、例えば＠の表示位置が日本語のキーボードの位置になっている。

ネット上で調べ、何度となく無事に直りましたのでまとめました。

１．スタート　（ファイル名を指定して実行でregeditと入力）　Enter

       Windows VIATAの場合は、検索より入力。

２．レジストリエディタを起動してHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters　を開く。

３．LayerDriver JPN を右クリックして、修正をクリック

４．kbd106.dll になっているので、kbd101.dll に修正してOK をクリック

５．次に、同様にOverrideKeyboardIdentifier をPCAT_101KEY に修正

６．次に、更に同様にOverrideKeyboardSubtype を0に修正

７．regeditを終了

８．Windows を再起動して設定完了

以上でXPとVISTAも同様に修正できました。

ドライバーを更新する方法も有りますが、この方法は、危険が有りますのであくまでも自己責任です。

ちなみにマイクロソフトのサイトでは、以下の方法もあります。

http://support.microsoft.com/kb/839391/ja

HP　２１３３では、当初からこのような問題が有りました。

その際は、http://h50222.www5.hp.com/support/FH486PA/solve/81581.htmlが参考になります。